| 昔の台所にあった道具のこと |
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| 子どもの頃 ・まな板 ・ながし ・水がめ(つぼ) ・うすば包丁 ・出刃包丁 ・長いまな板 ・刺身包丁がある家もあった |
| 30歳くらいの頃 ・今と同じような包丁になった。「うすば包丁」は使わなくなった。 |
| 掃除の道具のこと |
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| 子どもの頃 ・ほうき(竹ぼうきの代わりにはぎの木を束にした) ・はたき |
| 30歳くらいの頃 ・変わっていない |
| 家族のこと |
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| 子どもの数 4人 |
| その子の名前 |
| 今どこに住んでいるか |
| 畑のこと |
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| 畑で使っていた道具 ・馬 ・ブラオ ・ハロウ ・除草機 (手で押す?) ・アイカキ(馬で引っ張る) |
| ・畑の作物 ・大福(おおふく)豆,トラ豆,えんどう豆,大豆,小豆,中長豆 ・えん麦,とうきび ※どっちも馬のえさ ・ひえ,あわ,きみ(いなきび),小麦,そば ※家で食べるため ・豆を育てるときに使う根まがりだけを,穂別から馬そりにたくさん積んで持ってきた。 |
| ・畑の場所 ・畑は同じ |
| ・上杉さんの家は、100年くらいお米を作っている。稲里の最初の田んぼは、笹尾さんのところと、牛の家の裏の川のそば。 ・小麦はうどんにして食べた。 ・お米は食べられたけど、3分の1くらいで、他はかぼちゃ(とても大きい)やイモなど他のものだった。 ・家で食べるお米は60俵、もち米は7俵にもなった(5日で米を1俵くらい食べた)。 |
| 感想 |
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| ・作物をいっぱい作っていたのでアンビリーバボー。 ・話すときに数男さんの耳が悪いことを知っていたのに大きな声を出せなかったのでショックでした。 ・子どもが4人もいるといったので初耳でびっくりしました。 |